鷹木　竿主 （たかぎかんしゅ）
【参照URL】 http://sm-topaz.com/
【意味】 (1) たかぎかんしゅ、と読みます。この用語辞典の編者にして、当クラブの支配人。
緊縛・羞恥・飼育系のＳＭマニアで、何も知らない素人女性をＭ女に調教していくことに無上の喜びを感じるようですが、それは寂しがりな性格の裏返し、という説もあります。
この人、これからどうなっていくんでしょうね。興味があったら会ってみて下さい。 [鷹木竿主]
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館　淳一 （たてじゅんいち）
【参照URL】 http://tate.32ch.jp/
【意味】 (1) 著作は200冊以上。名実共に、いま一番売れている官能作家であり、当クラブの名誉メンバーのお一人です。
氏と鷹木とはパソコン通信時代からの知人であり、尊敬する人の一人。これからも面白い作品を作り続けてください。期待しています。
あ、たまには札幌にも遊びに来てくださいよ。 [鷹木竿主]
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谷　ナオミ （たになおみ）
【参照URL】
【意味】 (1) いや〜。懐かしいというか何というか。日本のＳＭ映画史に欠かせない大女優です。
４０代以上のＳＭファンで、この人の名前を知らない人はいないでしょう。と言うか、お世話になった人も多いはず。もちろん、鷹木もその一人です。
この人の緊縛シーン、良かったなぁ。あの切なげな表情は忘れられません。現在は郷里の熊本でスナックのママをされているようですね。機会があれば伺ってみたいです。 [鷹木竿主]
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団　鬼六 （だんおにろく）
【参照URL】 http://www.oni6.com/
【意味】 (1) 「花と蛇」で有名な、まさに日本ＳＭ界の創始者と言っていい大作家。
今でこそ日本のＳＭを陰湿なものにしたという「罪」を取り沙汰する人もいますが、この人がいたからこそ日本にＳＭという言葉が根付いたわけで、その意味では「まず功ありき」と考えるべきでしょう。
何度か直接お目にかかったことがありますが「俺は自分のオナニーのために作品を書いた。ＳＭ小説を書いたという認識は無かった」と語られていました。 [鷹木竿主]
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