S紳士のための完全メンバー制SMクラブ
札幌 SMクラブ『TOPAZ(トパーズ)』

札幌 SMクラブ『TOPAZ(トパーズ)』

011-596-0711
0120-833-353
090-7855-9009

コンセプト

トパーズ [topaz] とは、探し求めること。

夜の闇に映え、黄淡色の妖しいゆらめきを放つ、この神秘的な宝石のように、珠玉のSMパートナーを探し求める貴方に、甘美な一夜をご提供します。

当クラブは、M女調教専門の本格派・会員制高級SMクラブとして、余裕あるアダルトな紳士の方々に、日常の中では昇華できない、心に秘めたS願望を思うままに表現していただくために誕生いたしました。

洗練された都会的な雰囲気の中で、性格・容姿・M性ともに上質な女性との淫靡で官能的なSMプレイを、心ゆくまで存分にお愉しみください。
貴方の願望と満足を探し求めること。それが当クラブのコンセプトなのです。

利用ガイド

SMクラブとは

あなたの心の中に隠されている、普段なかなか人には言えない変態的な願望を実現するための場所、と考えれば良いでしょう。

具体的に言えば一定の料金を支払うことにより、時間制でプレイの相手となる女性を提供してくれるお店、ということでしょうか。もちろん利用するにはクラブ側が設けたルールに従う必要がありますが、その守備範囲は広く、代表的なSMプレイである緊縛やムチ、ローソクなどによる加虐(S願望)や、被虐(M願望)はもちろん、クラブによってはスカトロや露出、女装などにも対応している場合もあります。

SMクラブは、法律的には風俗営業に分類されるものの、一般的な射精中心のソープやヘルスといった風俗店とは一線を隔します。むしろ、心の中に隠された願望を扱う、メンタル的な意味での趣味サークルに近い存在と言えるでしょう。ただ、利用するお客様はそこまで難しく考える必要はありません。
あえて言うならマニュアル的な流れでプレイが進むソープやヘルスに比べて、自分の流儀で、自由度の高いプレイを愉しむのがSMクラブ、というくらいに捉えておけば良いと思います。

クラブに在籍する女性(以下SM嬢と記す)は、M女性か、女王様のどちらかですが、両方に対応している女性もいます。必然的にクラブ自体も、M女系クラブ、女王様系クラブ、あるいはどちらでもOKのクラブとカラーが別れています。
このあたりは、そのクラブ自体の運営方針や、SMに対する考え方が、実際の営業スタイルに反映されているわけです。

初めての方にとっては、敷居が高いと感じられるかも知れませんし、いろいろ不安な面もあるでしょう。しかし、心の中にSMに対する願望や興味があるのなら、その扉を開くためのプロローグとしては、適切な存在だと思います。

個人の性的嗜好性は十人十色、百人百色で、それは個性の一つでもあります。
あなたの想いを大切にし、願望を実現してくれるSMクラブはきっとあるはず。
社会勉強と自分探しを兼ねて、少しだけ勇気を出してみてはいかがでしょう。

情報を入手する

まず最初は、希望するプレイの内容や、好みの女性タイプを求めて各クラブの情報を入手することが第一歩になります。

その際に、雑誌や新聞などの小さな広告を頼るのは、余り得策とは言えません。雑誌や新聞は広告スペースの関係上、どうしても情報量が限られてしまうためそのクラブの実態が見えにくいのです。

料金についても、雑誌・新聞の広告には一番安い料金しか表示していないのが普通です。ヘルス系などと違いボッタクリ店はほとんどありませんが、予算を考える上でも、なるべく詳しい料金システムが知りたいのは当然のことです。

その意味では、せっかく身近にインターネットを使える環境があるのですから、ぜひ活用しましょう。最近ではほとんどのSMクラブが自前のホームページ(以下、HPと記す)を持っています。スペース的な制限がない分、雑誌や新聞よりも広く深い情報が入手できるはずですから、各クラブのHPをじっくり見比べて、希望に見合うクラブをピックアップしましょう。

ここでポイントとなるのは、そのHPの更新状況です。長期間放置状態で全然更新されていない、などというのは論外。運営にポリシーを持ってしっかりとSMに取り組んでいるクラブならば、在籍SM嬢の入・退店など、最新情報が必要に応じてきちんと告知されているはずです。
更に、料金やSM嬢の画像だけでなく、コンテンツの内容やブログ等を通してクラブとしての考え方が伝わってくるようなHPが理想だと言えます。

電話をしてみる

気に入ったクラブが見つかったら、まず電話をしてみましょう。
問い合わせの段階であれば、個人情報を明らかにする必要はありません。
実際に利用されるまでの手順や、料金システム、気に入ったSM嬢の出勤状況、希望するプレイが可能かどうかなど、具体的に質問してみましょう。

ここで、あなたの質問に対して、きちんと納得のいくように答えてくれるかもクラブ選びの重要なポイントです。受け答えが乱暴な口調であったり、言葉を濁して曖昧な答え方しかしないクラブは、要注意ということになります。また、何かの理由があれば別ですが、詳しい説明もせず「とりあえずホテルに入ってから電話しろ」というのも不安です。
質問に対して、親切・丁寧に応対してくれるクラブを選ぶのが無難でしょう。

HPを持っているクラブの多くは、メールによる問い合わせや予約に対応していると思います。自分はクチベタなので、という人はメールで質問をしてみるのも良いでしょう。

予約をする

上記の問い合わせの段階で、あなたが納得できれば、そのままプレイの予約をすることが出来ますし、改めて後日予約という形でも大丈夫です。
飛び込みでクラブを来訪することも可能ですが、あなたの好みに合うSM嬢が当日にいなければ無駄足、あるいは無駄金を使うことにもなりかねませんので、なるべく事前予約することをオススメします。

予約には、日時と共にSM嬢を指名して予約する「指名予約」と、プレイする日時だけを指定する「来店予約」とがありますが、いずれにしても事前に予約しておけば、クラブ側はあなたの利用に対して必要な準備をしてくれますから、あなたが初心者であればなおさら安心できると思います。

ここで一つのポイントがあります。
事前予約をされた場合には、プレイの当日、予定時間の前に確認の電話を1本入れるようにしましょう。相手は生身の人間ですので、突然の体調不良などでプレイ不能になってしまう場合もあります。不可抗力ながら、せっかく期待を胸にして来たのに、目指すSM嬢が休みではガックリ来てしまいますからね。

プレイ料金を払う

プレイ料金の計算方法は『時間分のプレイ料+指名料+オプション料』です。
料金システムは、たいてい60分ほどを基本料金とし、それ以後の時間は延長料金として加算されていくのが普通です。SMクラブの場合、プレイ時間の延長は当たり前という感覚ですから、時間的に余裕があれば、あわててプレイする必要はありません。

SM嬢を「指名予約」した場合には「指名料」が別途必要なことがあります。
2千円程度が相場ですが、SM嬢のキープ料だと考えれば良いでしょう。

オプション料はアナルファックや写真撮影、あるいは特別なプレイ内容・用具のレンタルに対して発生するのが普通です。

ちなみに、Sプレイとはあなたが虐める側(女性がM)、Mプレイとはあなたが虐められる側(女性がS)を指し、それぞれ料金が違います。また両方が可能なS&Mプレイというコースを持つクラブもあります。

相場としてはSプレイで60分=20,000円、Mプレイで60分=15,000円くらいです。ただし、これらの料金体系はクラブによって様々です。プレイ料金を安くしてオプションの適用範囲を広げたり、逆にプレイ料金は少々高めでも、ほとんどのプレイが基本料金内で可能であったり、それぞれに工夫がされていますから、単純に広告に書いてある基本プレイ料の値段だけでクラブを
判断せず、問い合わせや会員登録の際に詳しく確認するようにしましょう。
なかには「縛りはオプションです」なんて妙なSMクラブもあります(苦笑)。

また、上記で説明した料金以外に別途必要な費用として「ホテル代」があります。2006年の風営法改正以降は、ほとんどのSMクラブは「ホテル派遣型」ですので『時間分のプレイ料+指名料+オプション料+ホテル代』が1回のプレイの総額だと考えておいてください。

プレイの前に

さて、長々と説明してきましたが、いよいよプレイです。
ここで一番大切なのは、まずSM嬢とのコミュニケーションを大切にすること。
お客様ももちろん緊張しているでしょうし、実はSM嬢も、初めてのお客様にはとても緊張するものです。これは、相手がM女であっても女王様であっても同じ。
とりあえず、日常会話からでかまいませんから、なるべく会話をするようにして緊張を解し、少なくとも「今日はどんなプレイがしたい」と話し合えるくらいのコミュニケーションを持てば、お互いが安心してプレイに入れるはずです。

SMクラブには本番(SEX)はありません。
また、それぞれのSM嬢ごとに、NGプレイ(対応できないプレイ)があります。
基本的なルールやNGプレイについては、事前にクラブから説明を受けていると思いますから、あなたの希望するプレイとSM嬢の可能なプレイとを重ね合わせ、全体的なプレイの流れを事前に決めておくと、時間を無駄にしないで済みます。

なお、いくらSMクラブが風俗営業だと言っても、SM嬢にSEXを強要すれば立派なレイプ罪です。最悪の場合、警察沙汰となったり、相応の損害賠償を請求されます。無用のトラブルを避けるためにも、ルールは守りましょう。

プレイのスタート

どんな流れでプレイを進めていくかがだいたい決まったら、お互いにシャワーを浴びます。プレイ料金は時間制ですから、一刻も早くプレイに入りたい気持ちは分かりますが、まず身体を清潔にするのは最低限のマナーだと心得て下さい。特に、M女に局部奉仕を命じる場合などは、当然のことだと思います。

また、人間の身体には個人差がありますし、誰にでも日常の社会生活があります。
もし女王様から受けるプレイがキツすぎたり、傷跡が残ってしまう可能性がある場合は、一時的にプレイをストップして、責め手を緩めて貰うようにして下さい。無理に我慢していると後で困ることになります。

相手がM女である場合は、プレイの主導権はお客様側が握っています。
あくまでプレイであって、拷問とは違うのですから、お客様側が十分に配慮して、M女の安全を確保してあげて下さい。こうした気配りを自然に行えることが、優れた「ご主人様」の条件の一つです。M女が安心して本気モードに入るためにも、ぜひご考慮ください。

オススメとしては、事前に2人で『ストップワード』を決めておくことです。
例えば「お許しください」と言ったら、プレイの手をいったん止める、のような合言葉を決めておくことで、かなりの部分、事故の危険性を回避できます。

あとは、事前に決めたプレイの流れに沿って、どっぷりとSMの世界に浸かってください。妙なテレやプライドも捨ててしまいましょう。あなたの思うSMを、時間いっぱい表現してみて下さい。 あなたは、そのために、それを求めて、SMクラブに来たのですから。

SMクラブでのトラブル

これまでご説明してきた通り、SMクラブは会員数を増やすことによって営業を安定させていく信用商売の側面が強く、信用を損なうような営業をすれば、結果として自分の首を絞めることになりますから、個々のお客様を大切に扱いうのは当然のことで、お客様とのトラブルが起こることは稀です。

ただ、お客様もSM嬢も、そしてクラブ側スタッフも人間ですから、不本意にもトラブルが起きてしまうこともあるでしょう。ここでは、そんな場合の原因と対処法をご説明していきます。

【指名予約をしておいたのに、SM嬢が急にプレイ不能になった】
SMクラブで一番発生確率の高いトラブルです。
どれだけクラブ側がしっかり対応しても、SM嬢の突発的な体調不良は、避けることができません。これはある意味、クラブ側も被害者だと言えます。
特にM女の場合は、生理が始まってしまうと、プレイの性格上、お受けできなくなりますし、だからと言って自在にコントロールできるものでもありません。
ご予約日の前日や当日に、こまめにクラブ側とコミュニケーションを取ることで多くは防げますが、タイミングが悪く、ホテル入室後になってしまった場合にはクラブ側と交渉し、ホテル代の返金か、多少の割引措置を得て別の女性に変えてもらうようにしましょう。クラブ側も誠意を持って対応してくれるはずです。

【プレイタイムに入ってから、希望するプレイはNGだと言われた】
対応がいい加減なクラブや、会員制でないクラブの場合、ロクにお客様の希望を聞かないでSM嬢を派遣する場合があります。また、あなたが事前の段階で、希望するプレイをはっきり言えなかった場合にも、同様のトラブルが発生します。

前者の場合は、毅然とした態度でSM嬢のチェンジを要求するか、プレイ料金の割引などを求めましょう。後者の場合は、自明の理かと思いますが、SMクラブはもともと変態的な性欲を扱うところなのですから、臆することなく、どんなプレイがしたいのかを明確に伝えるようにしましょう。恥ずかしがる必要は、何もありません。

【プレイ中にSM嬢(またはお客様自身)が体調を崩した】
縛りがキツかったために、腕が痺れて動かない、浣腸の後に腹具合が悪くなった、バイブを激しく使っていたら局部から出血した。大事故に至らないまでも、そのようなトラブルは割と良くあることです。と言っても、プレイの続行は不可能でしょうから、ここは無理をせず、プレイを中止しましょう。
既に支払ってしまった料金を返還してくれるかどうかはケースバスケースですが、ちゃんとしたSMクラブなら何らかの救済措置を講じてくれるはずです。

これらはプレイに入る以前に、お客様とSM嬢との間でストップワードを決めておき、例えば「お許しください、と言ったらプレイをいったん止める」みたいなルールにしておけば、事故防止策になります。

【プレイは時間内に終わっているのに延長料金を取られた】
SMクラブの場合、いわゆるボッタクリ店はありませんから、金銭的なトラブルというのはごく少ないのですが、稀にはお客様側との認識の違いで起こる場合があります。

プレイは終わっていても、お客様とSM嬢とがホテル内にいる場合は、片付けや着替えをしているだけでも、まだプレイ中と見なされるのが普通です。
(ほとんどのクラブでは、ホテル入室から退出までが料金内という考え方です)。
時間には少し余裕を持ってプレイを終えるようにしましょう。

また、利用した覚えのないオプション料を請求された場合は、クラブ側の勘違いということもありますから、支払う前にクラブ側に確認を取ることが必要です。いずれにしても、いわれのない料金を払う必要はありません。

011-596-0711
0120-833-353
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